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加工食品・乳製品への放射能汚染を考える その2

伊藤園や明治乳業といった検索ワードで当サイトを訪問される方がかなりいらっしゃいます。
飲料水や野菜はテレビでかなり取り上げられていますが、
こうした加工食品・乳製品についてはほとんど報じられていません。

今回はチェルノブイリの例からどういったものに影響が出やすいのかを考えてみます。

※飲料の場合 →飲料メーカー情報へのリンク
基本的に飲料メーカーが使用する水は、工場が存在する場所の水道水・もしくは地下水です。仮に工場のある場所の水道水・地下水が放射性物質に汚染されていれば、その工場が生産する製品も汚染されている可能性があります。
福島県内には伊藤園やアサヒビールなどが工場を持っています。

※乳製品の場合 →乳製品メーカー情報へのリンク
家畜などを通すと放射性物質は濃縮される傾向にあるようです。
チェルノブイリ事故では土壌汚染や食物汚染の影響が大きく、特に汚染地域の牛乳を摂取していた子供が内部被曝し、ガンになったと言われています。

放射線暫定限度を超えた輸入食品の内訳をみると、食肉やミルク、茶葉、キノコなどで放射性物質が検出されています。

放射能暫定限度を超える輸入食品の発見について(第34報)(厚生労働省)

日本において放射能暫定限度(370 Bq/kg)を超えた輸入食品の内訳と件数(厚生労働省)

チェルノブイリからの放射性セシウム これまでの輸入食品の放射能検査結果(愛知県衛生研究所)

ではいつ頃から影響が出てくるのでしょうか?
おそらく牛乳は母牛が汚染された飼料・牧草・水を口にすれば、即座に影響が出ると思われます。現実に福島や茨城県産の原乳から放射性物質が検出されています。

食肉や茶葉・キノコなどは色々な経路で濃縮が進むためか、上記データを見てもその影響は長い期間に及ぶことがわかります。

野生動物の場合、事故の2年後に高濃度の放射性物質が検出された例もあるようです。

チェルノブイリ原発事故の衝撃(ドイツ ニュースダイジェスト)
→1000km以上離れたバイエルンで1988年に1万5000ベクレル/㎏の鹿、6万5000ベクレル/㎏の猪が捕獲されたと記載有

食品を通じた内部被曝を受けないようにするには、長期間に渡って注意する必要がありそうです。いま問題になっている野菜や原乳は、産地がはっきりしているので消費者の側で判断できる余地があります。

逆に加工食品は産地が明確になっていないものが多く、無意識の内に汚染された食品を取り込む可能性は高いと考えられます。
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